ビッグフラワーがツボミの時に、ツボミをタップすると詳細情報が表示されます。
その中の「花の種類」についてですが、あと数本植えればビッグフラワーが咲く時に「青色のスイートピーになりそう」と表示されているのに、青色の普通の花びらを植えて咲いたら別の花が咲いたという事がよ度々あります。
確かに「〜になりそう」と表示されているので確定ではないですが、ならない事が少し多く感じます。
私が植えた花びら数本のせいで花の種類が変わってしまったのでしょうか。咲きそうな花と同じ色のふつうの花びらではいけないのでしょうか？
ビッグフラワーは以下のロジックで咲いています(白い花以外)
- 花の種類は咲かせたい花を過半数植える(過半数とは言っても経験的に160本以上は植えた方が確実です)。
2.色に関しても咲かせたい色の花(花の種類は問わず)を過半数植える。
途中まで植えられたビッグフラワーはどの季節の花の花びらやどの色の花びらがどれだけ植えられているか分りません。
例えば残り30本で「青色のネモフィラが咲きそう」と表示されている場合、ネモフィラが140本植えられていて普通の青い花びらが130本植えられている事も考えられます。この場合、残り30本を普通の青い花びらを植えたら普通の青い花の総数が160本となって数的にネモフィラを上回るので普通の青い花が咲いてしまいます。ですので、残り数本～数十本で普通の花びらを植えるのはある意味ギャンブルと思った方が良いです。この場合確実にネモフィラを咲かせたいなら残りの本数分のネモフィラを植えるべきでしょう。
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青色の季節の花がもうすぐ咲きそうな時は表示されている季節の花を植えるべきだったのですね。
青色の季節の花をひとりで咲かせようとしたら、花から出てくる実のエキスは大体10から15なので、かえってマイナスになる可能性が大きいということですね。
咲いている赤色と黄色の季節のビッグフラワーが圧倒的に多い理由が分かりました。
ありがとうございます。
残り300本から普通に植えると青い花の場合赤字になる事もあり得ますが、残り本数が30本以下なら隊列40匹なら消費する花びらは1枚で済みます。
その他ビッグフラワーの咲かせ方に関しては節約花植え方法があります。旧サポートコミュニティに詳しい解説があったと思いますが、探すのが面倒なので私のブログの記事へのリンクを貼っておきます。
シン・ビッグフラワー開花術(節約開花術) - Lavistaの日記 (hatenablog.com)
またネモフィラは青1色なので使わざるを得ませんが、スイートピーなら青いスイートピーの花びらを使わずに黄と赤のスイートピーの花びらとふつうの青い花で青いスイートピーを咲かせる事もできます。ただ、これも残り本数が250本以上で自分で植える花を管理できる場合に限ります。残り本数が少ない場合で咲かせたい季節の花が咲きそうという表示がある場合、確実にその季節の花を咲かせたいなら、残り本数分のその季節の花びらを植えるべきでしょう。
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ブログを拝見させていただきました。
近所では汚染確定なのでひとりで咲かせるのは諦めます。
咲きそうな花があったらその花びらを植えてゲットできたらラッキーくらいに思っておきます。
ひとりで植えられる機会があるかもしれないのでブログのページをお気に入り登録させていただきました。